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Bongiovi DPSNEWS&FAQ

Bongiovi Digital Power StationTM (DPS) は、独自のアルゴリズム処理によって、オーディオ機器の音響性能を最大限に引き出します。また様々な機器に組み込むことにより、サウンドシステムに新たな発想をもたらします。 

Bongiovi DPSとは

Bongiovi Acoustics社が保有する、独自の音響処理技術です。
世界的に著名なプロデューサー、レコーディングエンジニアであるTony Bongiovi氏 (※1)が持つ、音作りのノウハウや音質改善技術を詰め込んだアルゴリズムであり、Power Station スタジオ (※2) のチューニングと同等レベルの音質を持つ音響リマスタリング技術です。

(※1) Tony Bongiovi氏
アメリカのロックミュージシャンであるジョン・ボンジョビの叔父。
これまでにダイアナロス、スティーヴィーワンダーなど一流アーティストの作品を多数レコーディングし、50以上のプラチナ、ゴールドディスクにクレジットされています。

(※2) Power Station スタジオ
Tony Bongiovi氏が設計し、100組以上のメジャーアーティストが録音に使用、世界で最も優れた
音響施設のひとつに挙げられています。

Bongivi DPSの特徴

Tony Bongioviが持つレコーディングエンジニアとしての経験や技術、楽曲製作者への畏敬の念などを込めた、音のプロならではの視点で完成したサウンドです。
オーディオ機器の音質調整において、イコライザによる調整はたいへん重要です。その一方、楽曲の製作技術の向上により、イコライザによる増幅が困難になってきています。このことから、音の強弱の差を縮小する効果があるコンプレッサと言われる音響処理が近年は注目されています。


Bongiovi DPSには独自のコンプレッサが組み込まれています。このコンプレッサは、全周波数に渡り均一に作用するだけではなく、人の聴覚特性に沿った音量調整効果を可能にします実現します。このことにより、高音質で有りながら、より広いヘッドルーム(音源のピークと、再生可能な最大音源との余裕度)を実現できるため、結果的に今まで以上に大胆なイコライジングを可能にします。
Bongiovi DPSは、標準のテクニックでは不可能な、色調・品質の根本的な音質調整を可能にした、オーディオの可能性を再定義する技術です。

Bongiovi DPSは、たいへんパワフルなオーディオ処理アルゴリズムですので、あらゆるオーディオ機器を通じて、最上級のリスニング体験をお届けいたします。 

Bongivi DPSの紹介

 Bongiovi DPS概要

 車載オーディオ

   

 ホンダジェットに搭載

 ゲーム用ソリューション

   

 サウンドバー(スピーカー)

 Bongiovi DPSディーラー説明

   

 ゲーム用ソフトウェア

 Bluetooth

   

 デジタル聴診器

 
   

お問い合わせ

Bongiovi DPSに関する詳しいご紹介、サウンドデモのご要望などは、下記よりご連絡ください。

ご気軽にお問い合わせください。

連絡先
〒244-0003
横浜市戸塚区戸塚町118 中山NSビル4F
TEL. 045-865-4007
FAX. 045-865-4923
E-mail. postmaster@altotec.co.jp
担当者 樋口
 

バナースペース

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